ファイブニーズ社員インタビュー4回目は、酒買取販売事業部首都圏ユニットマネージャーの北原さんにお話を伺いました。
なぜ、ファイブニーズで働こうと決めましたか?
私は元々エンジニアだったのですが、当時のファイブニーズの人事部長とお話する機会があり、自身のキャリアプランに対して能力が不足している点に気づき、その人事担当の人と一緒に働き必要なスキル・能力をあげたいと思ったからです。
ファイブニーズは裁量が大きく、手を挙げればどんどん新しいことにチャレンジできる環境なので成長志向の私にフィットすると思い入社を決めました。
ご自身の成長のために入社されたのですね!現在はどのようなお仕事をされていますか?
首都圏のユニットマネージャー兼錦糸町本店の店長として店舗運営とマネジメント業務を行っております。具体的には店舗の数値管理や数値の向上計画の策定、人材育成です。今期は首都圏で5店舗の運営を計画しており、組織が一段と大きくなるので、個々人の能力を引き上げ、組織としての総合力を高めたいと思っています。
多岐に渡る業務に携わっているんですね!それを踏まえて今後はどのようなことに挑戦したいですか?
繰り返しにはなりますが、自身が管轄している組織の底上げをしたいです。
また、ファイブニーズでは「FNプロジェクト」という個別のプロジェクトがあり、私は働き方改革プロジェクトに所属しております。このプロジェクトを通じて、より働きやすい職場環境の整備、コミュニケーションの活性化などに取り組んでいます。このような取り組みを積極的に全社へ向けて発信していくことに挑戦したいです。
最後にお酒業界への想いを教えてください!
お酒の知識は興味を持ってから大きく広がっていきます。
おいしいお酒、珍しいお酒、みんなで飲むお酒。
その中でお酒に興味のない人たちがどうやってお酒の付加価値に興味を持ってくれるかが重要で、それを広げる役目をしたいです。
私たちを知り「コミュニケーションの場が広がった」「お酒の本当のおいしさを知った」など新しい体験を提供していきたいです。
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